闘病の末に逝った友人の死を悼んで・・合掌。

私は平成7年9月に独立開業いたしましました。不動産業の修行時代は東京でしたので、地元、明石・神戸の同業者との付き合い、人脈も情報もお金もなく・・不安を抱えてのスタートだったのです。開業と同時に明石青年会議所に入会し、そこで知り合った同期メンバーから彼の友人である不動産業者のF氏を紹介してもらいました。F氏はフリーの不動産業者であり、年齢は私の一回り上です。いつもニコニコして地主回りをされてました。私には無いものを持っているF氏とは妙にウマが合い、そのうち一緒に仕事をするようになり、周りの各々の友人たちも交えて下手ゴルフ、サーフィン、バーベキューやらなんやらと随分遊びましたね。

21年間の付き合いの間には良い事・悪い事・いろんなことがあり、二人の間に「微妙な距離」が生じた時期もありましたが・・昨年の年末に突然、白血病を発症し欠髄移植のチャンスを得たものの、凄まじい闘病の末に彼は逝ってしまいました。思えば弊社の創業から今に至るまでずっと傍で見守ってくれていた数少ない友人だったんだよね。告別式での弔辞の原稿を書きながら涙で画面が見えなくなった。もう会えないんだよなぁ。大切な人を亡くす度に思うのです。「自分は一生懸命に生きてもっと強く、もっと優しくなろう。」と。

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