天災への備えについて・・・

このたびの台風18号では弊社の所有マンション2棟が被害を受けました。
1)設計上、建物の外部に設置してある給水加圧ポンプに雨水が吹き込み、モーターが焼けて1機がダメになりました。
2機のポンプを代わる代わる動かして上層階へ水を送る仕組みになっているので、このたびのように1機がダメになってもスペアの1機でなんとか入居者様にご迷惑をかけることはなかったです。
これから担当者にメーカーと交換・修理のネゴをしてもらいます・・・。軽自動車が買えるくらいの出費になります。トホホ・・・。
2)そして別のマンションではエレベーターのカゴにやはり雨水が侵入し基盤がだめになり、階数の表示ができなくなりました。
これも基盤の交換/部品代、技術料、出張料・・・など、予定外の出費ですね。

火災保険では自然損耗を原因とする設備の故障などには保険金は支払われません。これは理解できますよね。
そして・・・天災の場合、或いは過失によるものでも特約を付けていない場合には支払われない場合が多いようです。
ちなみに弊社の場合、保険では出なかったのでこのたびは自費で修理することになりました。
そしてこの際、保険を見直して(保険料は多額になりましたが)入りなおしました。
プロの我々でもこんな体たらくですから、もしもに備えて、改めてご自身の加入されている保険内容の確認をすることをお勧めします。
また浸水、土砂災害などの被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。